2008年1月26日土曜日
ゴホン!!
前回は、珈琲があるていど、体にほどほど
良い、ことを言いましたが・・・
今回は、珈琲の始まり、?
起源?
お話しを少しします。
その一。
回教の修道院僧オマールの物語。
お祈りで病気を治す能力を持っことで知られていた、オマールは「モカ」から、
人里は離れた所に追放され、山中を彷徨い空腹にたえかねて、側偶然、
赤い木ノ実を、火を熾しその実を焼き、煮て出来上がった、香の良い液体
つまり煮汁を飲んだ所、驚まに今間での疲労が引き、気分がたかまり
爽快になったそうです。
オマールがこの赤い実の煮汁を村人に、飲ませた所、驚き・ビックリ!!!
病んでいる村人を治したと言われております。
珈琲豆の名前として有名な「モカ」の町。
オマールは聖人として人々に、崇拝された。
と言われた話しと・・・・・
その二。
山羊飼いのカルディーの物語。
カルディーは山羊達が、赤い木の実を食べて、元気にハネ回り、とっても
興奮し、夜も眠らず騒いでいる事に気づき、自分もこの赤い木の実を口に
した所、今までの疲れが引き体が爽快な気分になり、全身に活力がわいた
との事です。
まだ色々と物語はあるそうです。
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