2010年2月6日土曜日

           今日は、

           イケメンの僕が、不思議な未知な世界へ・・・

                   ご招待します。


                    カワイイでしょう!!!


                   ここが不思議な世界の入り口です。?


                     足を一歩踏み出してくだして下さい。



                     自動ドアの扉が開き、何故か・・・?!





                         数秒後には、扉がしまり!!!


                             ギギィーギギィーと・・・


                       なんと現れたのは、!!!





                        上がる事しか出来ない、


                  下るエレベーターは!!!???

                         無い!!!

            
                      一本のエスカレーター

                    こんな事が、あっていいのか・・・

                     
                       と思った瞬間!!!

                 
                        に
   

                      ここは何処?


                  後ろを、振り返えっても扉が閉まりどうする事も


                          できず・・・しかたなく


                       出口もわからないままに??





                           中に!!!

                      不思議な・・・



                        魔界の入り口です。                                  





                       中は、なんと!!!



                      キラキラときらめく、不思議な空間



                    ここは・・・



                           ど・こ・



                           何処???

                       目のやりばが・・・

                       
                            まぶしい!!!

                        光が・・・






                     しかも、赤絨毯!!!






                 此処では、毎日数多くの人間模様が、



                        無機質に、行われています。



                   

                 太陽(お日様)が、出ている明るい時は、



                    地上に、居るすべてが集まり色々な数多くの



                     団体がおり、所せましと駆け回っています。





                  しかし・・・・・





                       日が落ちて、暗くなると



               何故か、何処からともなく、やって来るのかわからないが・・・





                    最近は、色々な生き物が生息してます。


           此処には、大昔から棲みついている妖怪が・・・!

                居ます(今ます。)

              
               ここの所、見かけずをりますが、

                    何処へ、行ったかは・・・・・


            最近は、とっても不気味に・・・

                しかも、心やさしいのかも、と思い・・・

                      不気味です。


                 または、

           静かに、寒さに耐えほぼ毎日魔界と下界の出入り口

              に陣取り、取り締まりを行っている妖怪

         
               または・・・・・

              つぶらな瞳で、下界を見て静かに、見て微笑み

                時には、笑ってます・・・・・


                 自称・・・(???)

                 信じられませんが、居るんですよ・・・

                   こんな、妖怪が・・・・・

               温かいものを、冷めるまで待って・・・

                 その先は、あまりにもおぞまし過ぎて

                   言葉が出て来ない・・・

           
            不思議な、空間にお待ちしてます。
            


ここは、何故だか妖怪が生息しずらい
            所みたいです。

団体の時は・・・

                  
こんにちは!!





ジャマデス!!!!!





歩けません!!!


顔が痛いです。



何をするのですか?!



ぐっう!!!



体が・・・



顔が?



何処が、顔か体かわからない!!!!!!!!!!!!


     激突げす。

             貴重な一瞬です。